1954-03-25 第19回国会 衆議院 法務委員会 第27号
それはちようど閣議決定が済んだ直後に反対たという書面が参つております。その後まだ意見の調整はできておりません。
それはちようど閣議決定が済んだ直後に反対たという書面が参つております。その後まだ意見の調整はできておりません。
ちようど山本条太郎氏の提案にかかるものを犬養内閣においてこれを実行に移そうとかかつて、あるいは産業の開発に、あるいは交通機関の整備に、さらに水産日本としての本能を発揮せしむべく、ちようど閣議があつたその爾余の一時間というものが、山本条太郎氏によつて講演をされたことが、今なお私の耳に新たなるところでございます。
○小倉政府委員 ただいまお尋ねの問題についてでございますが、本日ちようど閣議決定がございまして、概算払いができるような法案が国会に提案されることに実は本日なりまして、本日なりあすなり提案される運びになると思いますので、もしその法案が通りますれば、御心配のような利子の問題はさほど生じないものと思います。
○山縣国務大臣 前回当委員会におきまして、昭和二十七年度の予算補正に関して、ちようど閣議においてこれらの問題が審議中でございましたので、中間報告を申し上げておいたのであります。
われわれをして今日かくのごとき不幸な状態に陷れましたる大半の責任があるとさえ言われておる、あの国怨嗟の的である東條内閣ですら、あなたの兄さんが閣僚であつたあの東條内閣ですら、ときの農林大臣が、たつた一人の課長が起訴せられたということだけで、しかもその事件はあとでは無罪になつたということですが、下僚の一課長が起訴されたということだけで、——その日はちようど閣議を開いておつたそうだが、農林大臣はこのことの
○大矢政府委員 これははなはだ重大な問題でありますから、大臣ただいまちようど閣議へ出ておりますので、後刻私から承つてお答えすることにいたします。